
最近では「朝活」という言葉を耳にすることが増えてきているのではないでしょうか。
おそらく、多くの方がこの言葉を知っていると思います。
朝活には、実際に自律神経を整えるという医学的な効能が認められており、
さらに、本業の生産性を向上させる効果もあることが一般的に知られています。
しかしながら、朝活の効果があると分かっていても、
実際に何を始めればよいのか、
あるいはどこから手を付けたらよいのか分からずに悩んでいる方が
多いのではないかと思います。
また、朝活はある程度の期間を続けなければ、
その効果を実感できないため、
そのために躊躇している方もいるかもしれません。
そこで今回は、朝活を始めたいけれど何をすればよいのか分からない方や、
朝活に挑戦したものの続けるのが難しいと感じている方のために、
具体的な方策を提案していきたいと思います。
【そもそも、朝活って何?】

朝活という概念について考えると、「〇〇活」という言葉には、
何かしら大変であるというイメージを持たれることが多いと思います。
例えば、就職活動。これは人生において非常に重要なイベントですよね。
これが成功するかどうかで、その後の人生が大きく変わることもあります。
また、婚活も同様に大きなイベントです。
ところが、朝活に関しては全く違います。
朝活とは、基本的に日中の仕事の合間にできないことを、
出勤前の朝に行う活動のことを指します。
昔から朝活の代表的な例として挙げられるものには、
ジョギングや散歩などがあります。
さらに、出勤前に自分の趣味に没頭する「エクストリーム出社」というスタイルが流行ったこともあります。
これらの活動がまさに朝活の典型例と言えるでしょう。
このように考えると、朝活には特定の活動を強制する必要はなく、
言い換えれば、「何かしら」を行っていれば朝活となるのではないでしょうか。
少なくとも、朝に行う活動ということを考えれば、
それほど難しく考える必要はないのです。
【では、具体的になにをすればいいのか。】

先ほども述べたように、特定の活動を強制されるわけではありません。
ただし、仲間がいる方がモチベーションが高まり、
続けやすいということは確かです。
最近では、特定の時間に特定の場所で人々が集まり、
お話をする会やイベントも多く開催されています。
こうしたイベントに参加することで、
会社以外の人々と交流し、情報交換ができ、
また学びの機会にもなるという一石二鳥の朝活が実現できます。
さらに、私の個人的な意見ですが、
東京のような大都市圏で働いている方は、
朝活がしやすいのではないかと感じています。
例えば、勤務先の近くにスポーツジムなどの施設がある場合、
朝早く起きて会社に行く前に立ち寄って運動することができます。
その結果、遅刻のプレッシャーが少し軽減されることもあるでしょう。
このように、朝早くから営業しているスポーツジムや、
24時間営業の施設は大都市に多く存在しているため、
私が主張するように、東京などの大都市圏の方が朝活をしやすい理由の一つとなります。
朝活は何かしらの活動を行うことであり、
難しく考える必要はないことが伝わったのではないかと思います。
さて、ではこの朝活を実践するためには、
どのように時間を作るか、
具体的にどうやって早起きをするかについて、
秘訣をお伝えできればと思います。
また、朝活は特に40代の方にお勧めしたい活動です。
40代は医学的にも、
体調が急激に変化する年代だとされています。
そのため、自律神経を整えることができれば、
健康を維持しながら生活することが可能になります。
このことからも、40代は体調を崩すことが多いと感じる方が多いのも理解できるでしょう。
そのため、朝活は加齢に伴う
体力低下の予防にも役立つと考えられます。
【朝活をするために早起きをするには? また早起きを習慣化するには?】

確かに、朝活を行うためには
早起きが必要不可欠です。
しかし、前日の疲れが残っていたり、
体調が優れないときなどは、
なかなか起きられないこともありますよね。
だからといって、無理に根性で起きる必要はありません。
そこで、私が提案したいのは、
まず夜の就寝時間を固定することに取り組むことです。
なぜなら、いきなり早起きをルーティン化するのは非常に難しいからです。
突然、明日から早起きをしようとしても、
実現は難しいものですが、
夜に決まった時間に布団に入ることは、
比較的簡単に感じませんか。
私の経験上、起きるのがつらいと感じる人は多いですが、
布団に入るのが苦痛だと感じる人には出会ったことがありません。
むしろ、布団に入る方が楽だと思います。
布団に入る時間がルーティン化できれば、
あとは睡眠時間と調整しながら朝起きる時間を設定すれば、
自然に早起きができるようになるはずです。
夜に布団に入る時間をルーティン化することができれば、
早起きの習慣も身についてくるでしょう。
早起きの習慣が身につけば、
自然と朝活の習慣も根付いてくると思います。
とはいえ、早起きの習慣が身についたからといって、
必ずしも朝活が習慣化されるわけではないかもしれません。
では、どのようにすれば朝活の習慣が
身に付くのかを考えてみましょう。
【朝活を習慣づけるには?】
皆さんも経験があると思いますが、
人の目がない場所での作業は、
どうしても自分に甘くなってしまうことがありませんか。
私自身も、人目のない場所での作業では、
どうしても質が落ちてしまうことが多いです。
自分に甘くなってしまうという傾向があるのです。
つまり、朝活を一人で行うのではなく、
「人の目」を利用して強制力を生かせれば、
続けやすくなると思います。
先ほどお話ししたように、
情報交換のイベントに参加したり、
早朝から営業しているスポーツジムに通い、
トレーナーの方とコミュニケーションを取りながら
トレーニングを行うことが、朝活を続けるためのポイントになるでしょう。
逆に避けるべきことは、
過度な目標を設定して朝活を始めることです。
例えば、毎朝10キロのジョギングをするという目標は、
非常に厳しくて続かない可能性が高いです。
以上のようにお話ししてきましたが、最後にまとめておきます。
【まとめ】
・朝活は難しく考える必要はなく、
自分のペースで行えることを実践することが大切です。
・早起きを習慣化するためには、
まずは夜に布団に入る時間を固定することから始めるのが効果的です。
・朝活の習慣化が難しいと感じた場合は、
他者の力を借りるために、イベントなどに参加することを検討してみてください。
以上の3つのポイントを実践すれば、朝活の習慣を身につけることが容易になると考えます。
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