
ミートソースやジェノベーゼ、
カルボナーラやイカスミ、さらには和風など、多種多様なパスタ料理があります。
一口にパスタと言っても、そのバリエーションは実に豊富で、
どのスタイルも美味しく楽しむことができますよね。
外食で味わうパスタももちろん美味しいですが、
家庭でも手軽に作れるのが魅力的なポイントです。
しかし、茹でるだけと言っても、
茹で時間に気を付けているのに、芯が残ってしまったり、
逆に柔らかすぎてしまったり、麺同士がくっついてしまったり…
何が原因なのか分からず、頭を悩ませることもありますよね。
もう、そういった美味しくないパスタを食べるなんて経験はしたくないですよね。
そのためにも、
今日から実践できる、簡単で美味しいパスタの茹で方をお教えします。
失敗知らずの美味しいパスタの茹で方

美味しいパスタを楽しむためには、
ただ単に茹でるだけでは十分ではありません。
鍋に水を入れて温め、パスタを加えて塩を振りかける…
この簡単な工程だけでも気を抜いてはいけません。
まずは、パスタを入れる前のお湯の状態に目を向けてみましょう。
鍋に入っているお湯は十分な量ですか?
沸騰する前にパスタを投入してしまっていませんか?
お水が少ないと鍋が重くなって扱いにくいですが、
しっかりと鍋にたっぷりのお水を入れましょう。
沸騰するまで待つのは気が短く感じるかもしれませんが、
しっかりと気泡が立つまでお湯を沸騰させてから、パスタを加えましょう。
ここまで来て安心するのは、まだ早いです。
商品の種類によって茹で時間が異なるため、
それをしっかり確認し、茹で時間を守ることが大切です。
茹で始めた後も気を抜かないようにしましょう。
ただ茹で上がるのをじっと待つのではなく、
麺同士がくっつかないように、時々菜箸で優しく混ぜてあげましょう。
最後に、茹で上がったらそのまま放置せず、
すぐにお湯から引き上げて湯切りを行いましょう。
ソースと和える際に、茹で汁を少し加えることで風味が増し、
麺がくっつきにくくなります。
この方法を実践すれば、もはや美味しくないパスタとはお別れできますよ。
そもそも、どうして茹でるのを失敗してしまうのか?

パスタを茹でる際のコツとともに、
失敗の原因も理解しておきましょう。
コツを逆転させれば、その原因も自然と見えてきます。
まず考えるべきは、水の量です。
沸かす水の量が少ないと、
茹で時間を守っても均等に茹でられずに、
芯が残ってしまうことがあります。
次に、沸騰させることについてです。
しっかりと沸騰してからパスタを投入しないと、
なかなか茹で上がらないだけでなく、無駄にパスタが水分を吸い込んで
触感や風味が落ちてしまいます。
茹でている間に沸騰するだろう、という考えは危険です。
そして、茹でた後に「あ!ソースを作るのを忘れていた!」
という事はありませんか?
茹でた後に放置してしまうと、パスタが不味くなってしまいます。
ソースはあらかじめ準備しておき、
茹でたらすぐにお湯から上げられるようにしておきましょう。
失敗の原因を覚えておくことも、成功へのコツの一つです。
鍋以外でもパスタを作ることが出来る

パスタが食べたいけれど、鍋に大量の水を入れるのは面倒、
それを持ち上げたり、片付けたりするのも億劫だし、そんな元気がない。
そういった時って意外とありますよね。
むしろ、忙しくて疲れが溜まる日常では、そうした状況が頻繁に起こることと思います。
そんな時には、鍋で手間をかけずにパスタを作る方法があります。
耐熱の四角い容器を用意し、その容器のサイズに合わせて折りたたんだ
パスタを500㏄の水と一つまみの塩を加えます。
そして、袋に記載されている茹で時間にプラス4分ほど加え、
電子レンジで加熱するだけです。
電子レンジから取り出したらパスタの状態を確認し、
まだ固い場合は少し水を追加して1分間再加熱してください。
こんなに簡単にパスタができてしまうなんて、夢のようですね。
他にも、ダイソーで手軽にパスタを作れる容器が販売されているので、
それを使ってみるのも良いアイデアです。
パスタは一種類だけじゃない!種類別の茹で方

パスタと一言で言っても、一般的な長い
いわゆるロングパスタ以外にも多くの種類があります。
他にもロングパスタには、
太い平麺のパッパルデッレや、
色とりどりに彩られた可愛らしいタリアテッレがあります。
パッパルデッレよりも細めの平麺のフィットチーネや、
もっちりとした食感のリングイネも、非常に人気がありますよね。
さらに、ラザニアやショートパスタと呼ばれる
マカロニやペンネなども、パスタの仲間に入ります。
ロングパスタは前述の方法で茹でられますが、
ショートパスタも大きな違いはありませんが、
ロングパスタよりもくっつきやすいので、
壊れない程度にしっかりかき混ぜることがポイントです。
茹で上がった後は、しっかりと水を切って
すぐにソースと絡めるようにしましょう。
まとめ
普段何気なく食べているパスタも、
こうして考えてみると、実は奥深い食材ですよね。
正しい茹で方をマスターすれば、
ストレスなく美味しく楽しむことができ、
パスタはソースや具材など、
様々なアレンジが可能なので、飽きることがありません。
一人でも大切な人たちと一緒に、
お家でゆったりと美味しいパスタを楽しみながら、
素敵な食事の時間を過ごしましょう。
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