肌ごとに違う乾燥対策と保湿の仕方!困っている人必見!

冬になると空気が非常に乾燥し、普段は気にならない方でも乾燥肌に悩まされやすくなる時期です。


化粧水や乳液、クリームなど、さまざまな方法で保湿を行うことができますが、

その保湿方法は果たしてあなたの肌に合っているのでしょうか。


実は、肌のタイプによって適切な保湿の方法が異なるのです。


「これだけ保湿しているのに、肌荒れが続いている…。」

「冬になると肌荒れがひどくなり、ニキビも増えてしまう!」


このような悩みを抱えている方は特に注意が必要かもしれません。


自分の肌のタイプに合わない保湿方法を続けることで、その人本来の肌を

傷めてしまう可能性があるのです。

肌のタイプ、肌質のチェック

まずは、自分の肌についてよく理解し、それぞれのタイプに適した乾燥対策を行うことが

とても重要です。肌のタイプは大きく分けると、乾燥肌、普通肌、脂性肌、混合肌の4つに

分類することができます。


乾燥肌…肌のキメが細かく、皮脂の分泌が少ないです。刺激に敏感で、乾燥しやすい肌質です。

普通肌…皮脂の分泌が適度で、肌のキメも整っています。皮脂と水分のバランスが良好です。

脂性肌…皮脂の分泌が多く、毛穴が目立ちやすいです。テカリやニキビができやすい傾向があります。

 脂性肌の中には、インナードライと呼ばれる状態があります。
 インナードライとは、脂性肌の中でも水分量が不足している肌のことを指します。
 この状態では乾燥が進むことで、皮脂が過剰に分泌されるのが特徴です。

混合肌…Tゾーンや鼻周りは皮脂が多い一方、口周りなどは乾燥しやすい状態です。脂性肌と乾燥肌が併存しています。

肌質ごとの効果的な保湿の仕方

それぞれの肌質には、特有の特徴があります。

さらに、敏感肌という肌質も存在し、

肌の敏感度が高いほど、肌トラブルが発生しやすくなります。


乾燥肌…油分と水分が共に不足しているため、化粧水で肌を整えた後、乳液やクリームなど油分を含む製品をしっかりと塗布しましょう。徹底的な保湿が鍵です。

●普通肌…皮脂と水分のバランスが取れているため、特別なケアは必要ありませんが、冬季には他の季節よりも保湿効果の高い化粧水を使用するなどして、肌のバリア機能を守ることが求められます。

脂性肌…油分が多く、水分が不足している状態です。皮脂が多いため潤っていると誤解されがちですが、実際には水分量が不足しています。化粧水をコットンパックするなどし、乳液やクリームは薄く塗ることをお勧めします。

混合肌…部分ごとに異なる保湿方法が効果的です。乾燥しやすい部分にはクリームや乳液を多めに塗布し、しっかりと保湿しましょう。


肌の乾燥に効く食べ物

外部からのスキンケアも非常に重要ですが、内部からのケアも同じくらい重要です。

肌に良いとされる栄養素を食事に取り入れ、乾燥を防ぎましょう。

  • ビタミンA…ターンオーバーを正常に保つ役割があります。レバー、青魚、乳製品、卵、緑黄色野菜、鰻などが豊富です。
  • ビタミンB…乾燥による炎症を抑える効果があります。豚肉、レバー、納豆などが良いでしょう。
  • ビタミンC…抗酸化作用があり、シミや毛穴、ニキビ跡に対しても効果的です。パプリカやレモンなどの野菜や果物が含まれています。
  • ビタミンE…抗酸化作用があり、ゴマ、アーモンド、ナッツ類、アボカドなどに多く含まれています。
  • セラミド…外部の刺激から肌を守り、角質層の水分を保持します。こんにゃく、しらたき、大豆、ワカメなどに含まれています。
  • 水…水分補給によって、内側から潤いを供給することができます。常温の水を飲むのが好ましいです。

特に脂性肌(インナードライ)の方にとっては、内側からの潤い補給が非常に重要です。

ビタミンCやセラミド、それに水分を意識的に摂取するように心掛けましょう。

さらに、肌に良い食材を語呂合わせで覚えた「まごわやさしい」という言い回しがあります。

  • ま…まめ
  • ご…ごま
  • わ…わかめ
  • や…やさい
  • さ…さかな
  • し…しいたけ
  • い…いも

これらの食品を意識的に摂取することで、栄養バランスが整うだけでなく、

肌にも良い影響を与えるかもしれません。


ただ食べるだけではなく、よく噛んで食べることも大切です。

噛むことによって、唾液が分泌されます。


唾液に含まれるパロチンというホルモンが分泌されることで、

ターンオーバーが促進され、美肌に寄与することが期待されます。

乾燥肌を根本から治す

さまざまな保湿方法や食べ物についてご紹介してきましたが、これらは常に続けて行い、

なおかつ長期間にわたって続けなければ、なかなか効果が実感できないことが多いです。


皮膚には水分を保持するバリア機能が存在します。


このバリア機能が破壊されてしまうと、たとえ高価な化粧水を使用しても、

水分を閉じ込めることができず、肌から水分が失われてしまいます。


バリア機能を正常に保つためには、適度な皮脂が必要です。

洗顔は、できるだけ洗浄力が穏やかなマイルドな製品を使い、

化粧水や乳液は保湿力を重視したものを選び、必要に応じて保湿効果の高い美容液

なども取り入れると良いでしょう。


さらに、家の中にいるときは加湿器を活用することもおススメです。

加湿を行うことで、特別なケアをしなくても乾燥肌が改善された例も多くあります。

まとめ

まず最初に、自分の肌のタイプを理解し、それに合った保湿を行うことが非常に重要です。

また、食生活や睡眠、ストレスなども肌の状態に大きな影響を与える要因となります。


まずは、野菜を多く摂る、運動をする、早寝早起きを心がけるなど、規則正しい生活を

実践することから、簡単に始められる乾燥肌対策に取り組んでみてはいかがでしょうか。


何から始めればよいのか分からない方は、皮膚科に相談してアドバイスを受けるのも

良い選択肢だと思います。一人で抱え込まず、信頼できる人に相談してみることをお勧めします。


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