僕はいろんなタイプの女の子と同時進行で遊ぶのが大好き。だって女の子ってみんな可愛いし、一人に決められないですよー。でも長く付き合うのは苦手。はじめは楽しくてもだんだん嫌なところが見えてきてしまって・・・。甘えがでちゃうんでしょうね。お互いに・・・。そうなってしまうと最悪。思い出までも悪くなってしまいます。だからそうなるかなり前にフェードアウトします。
そんな僕には出会いアプリやマッチンングアプリが強い味方。出会いアプリがなかったらどうしょうと思うくらいです。いままでいろいろな出会いアプリを使いましたね。最近は新しい出会いアプリが沢山でてきて迷ってしまいますよね。新しいアプリをみたらすぐインストールして無料枠でとりあえずつかってみます。使い勝手となにより女の子が釣れるかを見極めてから課金へと進みますね。今まで試したアプリは30種類くらいあるんじゃないでしょうか?
出会いアプリでいろんな女の子と出会ってあそびましたねー。どんな子がいたかというと・・・。
\出会いアプリで出会えた女の子のタイプ(成功例)/
・信じられないくらい可愛い子でしかも処女。
・ちょっとぽっちゃりしていましたが元気で運動神経抜群。ダンスが上手いタイプ。
・年上で、リアル人妻結構ご馳走してもらっちゃいました。
・顔、スタイルはいまいちでしたがSEXの相性がとてつもなく良かった子。男を喜ばす技術において天才。
・姉妹同時にGET。
etc・・・。
\出会いアプリで出会った女の子(成功例)/
・すごくキレイな子でしたがアソコが臭くて臭くて・・・。(笑い)断念!
・メンヘラで言っていることがさっぱり意味不明。
・確実に120キロはありそうな巨躯の持ち主。
・可愛いっちゃ可愛いんだけどすごく嫉妬深くて詮索好き。疲れました。別れるのも大変でした。
成功もありましたけど実は失敗も多かったです。まあ仕方ないですね。そこが面白いところだと思わないとやってられないです。出会いアプリで女の子を探す場合、失敗を楽しめないようなら、風俗であそんだほうがまだましなんじゃないですかね?
出会いアプリ・マッチンングアプリとは。
出会い系アプリもマッチンングアプリも早い話が異性を探すためのツールですが、やはり少し違うようなのでここにまとめました。
出会い系アプリ
援助交際や風俗まがいの金銭が絡む付き合いが目的。従量課金制の場合が多く、監視体制が緩いので業者も多く、サクラがたくさんいます。トラブルや犯罪も多いので危険かも。
マッチングアプリとは
デート・恋活・婚活などの比較的健全な出会いを目指すもの。リクルートやmixi、サイバーエージェントグループなど企業により運営されていて24時間監視体制の場合が多いのでサクラが少ない。本人認証も厳しいので真剣な出会いを求める人向け。
バチュエラーデートとは?
僕が最近もっとも利用しているのがバチュエラーデートというアプリですね。これは出会い系というよりはマッチンングアプリに属するものだと思います。今回はこのバチュエラーデートの特徴(メリットとデメリット)をご紹介したいと思います。
※バチェラー (Bachelor)とは
フランス語の「若い騎士」が 語源。大学を卒業した「学士」という意味もありますが、離婚歴のない男性を指します。独身貴族という意味で用いられる場合もあります。
バチュエラーデートのメリット
バチェラーデートは、身元の確かなちゃんとした職業についている男女に向けた出会いを提供するマッチンングアプリ。誰でも参加できるわけではなく、入会には審査があります。
男性は医師や社長、会社役員などエリートが多く収入も年収で1000万を超える人が多いです。また女性も20~30歳の人が多く、CAやナースなどの職業の人が多いく在籍しています。
\バチュエラーデートのメリット/
・AIが利用者の女性の好みを学習してくれる。
・誰にもにバレない。
・面倒なやりとり無しですぐ出会える。
・なんと週1回のデートが保証されている。
■やはり最近のマッチングアプリはAI機能が充実、クオリティも日進月歩でよくなってますね。デートを重ねるごとにAIが学習して理想の相手を選ぶようになります。
■誰にもバレないで事をすすめることができるのも楽しいです。
バチュエラーデートのデメリット
残念なことにバチュエラーデートにはデメリットも結構あります。私の感覚とネットの口コミを総合してお伝えします。ご利用をご検討されている方は十分ご注意ください。
\バチュエラーデートのメリット/
・利用料金が高い
・デートの予定が勝手に組まれてしまう。
・デートの結果によって低い評価がついてしまう恐れがある。
・ドタキャンで料金を取られる。
■他アプリに比べバチェラーデートは料金が高いです。高額所得者を集めようというコンセプトなんだと思います。
■デートが週1回自動的に組まれることをメリットと感じる人も多いでしょうが、私は自分の都合を優先したいのでかえって迷惑でしたね。