
都市の喧騒に包まれ、様々な機器に囲まれた仕事環境。
そして、周りに溢れかえる人々。
そんな環境から離れて、清々しい大自然の中を歩きたいと感じる瞬間があります。
そうだ、ハイキングに行こう!
心と身体を癒すために、手軽に楽しめるハイキングスポットを探してみたいと思います。
少し調べるだけでも、良い場所がたくさん見つかることに驚かされます。
行ってみたいなぁ、ここは本当に素敵だったなぁと感じた関東のハイキングスポットを
いくつかご紹介していきたいと思います。
御岳山(東京都)

標高929メートルの御岳山の山頂には、武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)が堂々と鎮座しており、
パワースポットとしても非常に人気のようです。
東京とは思えないほどの豊かな自然が広がっています!
空気が澄んでおり、都内との気温差は約5度前後にもなると言われています。
秋冬に絶景を楽しむためには、しっかりと防寒対策を施して出かけることをお勧めします。
春夏には、爽やかな空気を全身で感じて癒されたいですね。
登山が苦手な方にも嬉しいことに、ケーブルカーやリフトが設置されているので、安心して
訪れることができそうです。
JR青梅線の御嶽駅から少し歩くと、山頂へ向かうケーブルカーが運行しています。
ケーブルカーの山頂駅から御岳山への道は、緩やかな登りとなります。
【住所】東京都青梅市御岳山
【問い合わせ】青梅観光案内所 / 0428-20-0011(9:30~17:30)
スニーカーや革靴でも歩ける道のようですが、山道であることは確かなので、
歩きやすく安全な靴でお出かけしましょう。
赤城山(群馬県)

関越自動車道を新潟方面へ走っている時、群馬県の赤城山が右手に見えると、
ずっと行ってみたいなぁと、いつも気になっていました。
群馬県のほぼ中央に位置し、4市1村に広がる「赤城山」。
山名は火山群の総称であり、赤城山という特定の峰は存在しません。
標高1,828メートルの主峰、黒檜山をはじめ、駒ケ岳や地蔵岳、荒山、鍋割山、鈴ヶ岳、
長七郎山など、個性的な魅力を持つ山々が集まっています。
最高峰の「黒檜山(くろびさん)」を中心に、豊富な登山ルートが整備されており、
初心者から上級者まで幅広い層に人気のあるハイキングエリアです。
ドライブ観光の合間に気軽に歩ける短いルートから、自然を存分に楽しむことができるハイキング
ルートまで、目的に応じて選択できるのが魅力的です。
マイカーを利用すれば、県道4号線を使って山頂エリアまで一直線に移動できます!
駐車場も広くて充実しているのが嬉しいポイントですね。
《女性の願いを叶える湖畔の赤城神社》
大沼の東岸に位置し、黒檜山登山口と駒ケ岳登山口の中間地点にある赤城神社には、
「赤城姫」が祀られています。赤城の神様にお願いした女性の願い事は必ず
叶えられると伝えられており、この神様にお願いすると美しい娘が授かるとも言い伝えられています。

《アクセス》
宝登山(埼玉) 冬
《長瀞アルプスハイキング》

長瀞アルプスでは「万福寺コース」と「神まわりコース」という2つのコースが設けられています。
どちらのコースもパワースポットの雰囲気が漂っていますね。
「万福寺コース」は、野上駅から万福寺を経由し、野上峠・奈良沢峠を通り、
宝登山頂に至るハイキングコースです。
「神まわりコース」は、野上駅から武野上神社や総持寺などの多くの神々を巡る「神まわり」を経由し、
万福寺コースと天狗山分岐で合流し、宝登山山頂に至ります。
宝登山山頂からは、長瀞駅まで「宝登山ハイキングコース」を通って降りることができます。
途中、不動寺(通り抜けの桜)を経由し、権田山ハイキング道を通って上長瀞駅へもアクセス可能です。
《ながとろ観光協会》

緩やかなルートは季節感が満載で、家族連れやカップルにもぴったりで、
ロープウェイを利用した気軽なハイキングも楽しめるようです。
ハイキング初心者だけでなく、登山に経験豊富な方でも満足できる眺望が人気です!
山頂付近にある秩父三大神社「宝登山神社奥宮」にもぜひ立ち寄りたいですね。
《長瀞遊々ハイキングマップ》
https://www.nagatoro.gr.jp/wp-content/uploads/2018/04/20180425090531-0001-e1524655023600-230×325.jpg
《アクセス》
長瀞岩畳(埼玉県)

一度は訪れてみたい、絶景スポットとしてお勧めの場所です。
高い山に登らなくても、川のせせらぎや森林浴で心が癒されることができます。
景色を楽しむだけでなく、ライン下りも体験できるため、木々や水、空気から
マイナスイオンのシャワーを全身で感じることができるでしょう。
《長瀞町観光協会 画像》
http://www.pref.saitama.lg.jp/chokotabi-saitama/spot/images/sp827.jpg
長瀞岩畳について(出典:じゃらんnet)
荒川中流にある峡谷、長瀞は、さまざまな形の巨岩のある淵瀬や高さ数十メートルの
秩父赤壁と称される岩壁を形成しています。
岩畳と岩壁は大規模な地殻変動によって生まれたもので、長瀞の巨岩の典型とされ、
地質学研究に最適な自然の博物館のような存在です。
所在地: 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞
《アクセス》
まとめ
いかがでしたか?
ハイキング未経験者でも訪れやすいスポットがたくさんあることがわかりますね!
ハイキングを計画する時、春は問題ありませんが、冬は重ね着が基本です。
下界とは温度差が大きいため、寒さを感じることが多いでしょう。
特に天候が変わりやすい山を歩く際には、調整可能なヤッケなどが
必要になりますので、準備は万全にしておくことをお勧めします!