あなたは大丈夫?結婚式に呼ばれたときのマナー~女性編~

3月から6月にかけて、結婚式に招かれることが

増えてくる時期ではないでしょうか。


これは本当におめでたい出来事であり、

友人から結婚式に招待されることは、非常に嬉しい瞬間ですよね。


しかし、非日常的な結婚式に参加する際、あなたはマナーをしっかりと理解していますか?


どのような服装で臨むべきか、逆に避けるべき服装は何か、

アクセサリーはどうするのか、またご祝儀はどれくらい包むべきかなど、

疑問に思うことが多いかもしれません。


普段の生活ではあまり経験しない非日常な場面だからこそ、分からないことがたくさんありますよね。


でも、せっかく友人の結婚式にお呼ばれしたからには、

恥ずかしい思いをするわけにはいきません。


そこで今回は、女性が結婚式に参加する際のマナーについて、

詳しくお伝えできればと思います。


まず一つ注意点がありますが、結婚式は宗教によって

ドレスコードやマナーが大きく異なることがあります。


ここでお話しする内容は、あくまで一般的な結婚式におけるマナーです。


特に指定がない場合は、今回ご紹介する服装やマナーを参考にしていただければと思いますが、

一応、招待してくれた方に確認しておくことをお勧めします。

結婚式のマナー~男女共通~

まずは、男女共通のマナーについてお話ししましょう。

男女共通のマナーとしては、招待状の返信方法やご祝儀についての注意点があります。


これらのポイントに関しては、男女の違いは特にありません。


それでは、まず招待状の返事の仕方について見ていきましょう。

基本的には往復はがきが使用され、必要事項を記入して

そのまま送り返す形になります。


したがって、招待状が届いた際には宛名の下に

“行”や“宛”と書かれているのを見つけ、

それを二重線で消して“様”に書き直すことが必要です。


裏面には出席の有無を問う形式になっていると思われますので、

出席する場合は欠席の部分を二重線で消去します。


そして、「御出席」の「御」の上に「寿」と書き、

出席の箇所を丸で囲むことを忘れないようにしましょう。


さらに、前後に「喜んで」や「させていただきます。」などのフレーズを加えると、

招待してくれたことへの感謝の気持ちを示し、

より丁寧な返事になります。


御著名であれば“御著”、ご住所があれば“ご”を二重線で消します。


消す際には、必ず定規を使ってまっすぐ引くように心がけましょう。


お祝いのメッセージを書く場合は“、”や“。”などの句読点は付けないようにします。


句読点は終止符を打つものとされており、

お祝い事にはふさわしくないと考えられています。


招待状はできるだけ一週間以内に返送するようにしましょう。

ただし、欠席する場合は早めに返信せず、

一週間ぎりぎりまで待ってから投函するように心掛けてください。


次にご祝儀についてですが、基本的には3万円が相場とされていますが、

新郎新婦との関係性に応じて、3万円以上を包むこともあるようです。


友人や同僚の場合は3万円、

兄弟姉妹や甥姪の場合は5万円ほどが一般的です。


金額は綺麗に分かれてしまう偶数を避けた、

きりのいい金額にすることがマナーとされています。


ただし、例外として偶数であっても末広がりを意味する8万や、

最近はペアを表すために2万を包む方も増えているようです。


ただし、友人や同僚に対するご祝儀に8万はやや多すぎると考えられることもあります。


また、”死”を連想させる4万や、奇数の9万は“苦”を連想させるため、

縁起が悪いとされ、避けるべきです。


ここまで出席する際のマナーについてお話ししましたが、

もし欠席する場合は、現金書留などで1万円程度を送ると良いとされています。


ご祝儀を入れる袋ですが、“のし”のついた“結びきり”か

“あわじ結び”のものを選びます。

この結び方は一度結ぶとほどくのが難しいため、

結婚が一度きりであることを願う意味が込められているそうです。


よく分からないという方も多いかもしれませんが、

最近ではスーパーやコンビニでも、結婚式用のご祝儀袋が販売されていますので、

その用途をしっかりと確認してから購入することをお勧めします。

結婚式のマナー~女性~

次に、女性のマナーについて、特にドレスやアクセサリーに関してお話しします。


まず、ドレスの色に関してですが、全身が白または黒であることは避けるべきです。


結婚式において白いドレスは、ウエディングドレスを着た

花嫁の特権であるため、被らないように気を付けましょう。


また、シルバーやベージュのドレスも、写真に写ると

白く見えることがあるため、

ストールなどを使って全身が白にならないようにすることをお勧めします。


全身黒いドレスは喪服を連想させてしまうため、

黒いドレスを着る場合は、ストールやバッグを明るい色にすることを心掛けましょう。


ドレスの形についてですが、ひざ上10㎝以上のミニスカートや、

胸の谷間を強調したデザイン、深くスリットの入ったものなど、

露出度が高いものは控えることが望ましいです。


ノースリーブのドレスを着る場合は、ストールなどを

羽織ることをお勧めします。


ただし、カジュアルな披露宴や夜の披露宴では、

肩を出したデザインも問題ありません。


自身がどのような状況か分からない場合は、

ストールを一枚持っていると、いざという時に対応しやすくなります。


ドレスに合わせるバッグについてですが、動物革やファーなどは

殺生を連想させるため、避けるようにしましょう。


アクセサリーに関しては、生花モチーフのものや大きく揺れる耳飾りなどは、

家庭が揺れるなどといった縁起の悪い連想を引き起こすため、

シンプルなパールのネックレスや耳飾りを選ぶことをお勧めします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?


細かいマナーについて多くの情報があり、

知らないこともたくさんあったのではないでしょうか?


最初にもお伝えしましたが、今回ご紹介した内容はあくまで

一般的な結婚式におけるマナーに関するものです。


参加する前には、必ず何らかの宗教的な決まりが

存在しないか、確認することをお忘れなく。


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